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「子どもたちの遊び場を残したい」|住宅地にある公園

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住宅地の中の公園

本物件は、地元の不動産開発会社が所有していた私有の公園です。

周辺一帯で大規模な住宅開発を行った際、その一角に公園として整備されたものでした。住宅地としての販売は完了した一方で、公園部分については不動産会社がそのまま所有を続けていました。

その後、会社のオーナーが亡くなられたことをきっかけに事業を整理することとなり、処分について当社へご相談をいただきました。

地域に根付いた大切な遊び場

対象地は、閑静な住宅街に囲まれた良好な住環境に位置しています。

自然も多く、地域では小さなお子さまたちがのびのびと過ごせる環境が保たれています。私有地ではあるものの、週末には地域の子どもたちが集うなど、実質的に「地域の公園」として親しまれており、日常的な遊び場として重要な役割を担っていました。

地域とともに残すという選択

本物件は、すでに地域の憩いの場として使われている点に大きな価値がありました。実際に、近隣の方々が自主的に雑草の手入れを行うなど、大切に利用されている様子も見受けられました。こうした背景を踏まえ、当社では、「公園としての価値を維持しながら所有・管理を続ける」という選択を取ることにしました。

町内会の方とも連携しながら、地域に開かれた空間として、継続的に維持管理を行っていく予定です。

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