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「亡き叔母の後片付けをしてあげたい」|線路前の未接道宅地

目次
ご相談背景
ご夫婦お二人でお住まいだった当該地には、接道していない土地の上に、未登記で築40年弱の戸建てが建っていました。
所有者のご逝去後、ご夫婦にはお子様がいらっしゃらなかったため、姪の方が相続を引き受けられることとなりました。
姪の方からは「亡き叔母の後片付けをしてあげたい」とのご意向があり、当社へご相談いただきました。
私道の先にある未接道の土地
対象地は、周辺を住宅に囲まれた未接道の土地であり、現状のままでは建物の再建築ができない状態でした。
また、敷地へは車両の通行ができない細い私道を通る必要があり、その私道は近隣の方が所有されているなど、権利関係や利活用の面でも慎重な検討が求められる状況でした。
希少性の高い立地を活かした活用検討
一方で、本物件は目の前をローカル線の電車が走り、その先には海が広がるという、希少性のある立地に位置しています。
当社ではこうした特性に着目し、地域との共存を前提とした形での引き取りを行いました。
今後は、線路に向けた広告看板の設置など、立地を生かした活用も視野に入れ、遊び心を持った利活用の可能性を検討していきます。
