LandIssues株式会社は、未利用、低利用の遊休不動産を引き取ること、そして価値あるものへ再生し人に使ってもらうこと、
この2つを主たる事業として取り組みしています。
日本全国の処分ができず困っている不動産を、引き取り料金をご負担いただいて弊社がお引き取りします。不動産は持っているだけで固定資産税や相続税といった税金がかかったり、管理コストや有事の際の所有者責任があるなど“使わなくても負担や責任”があります。そして、負担や責任を子に残したくないという親の思いもあります。年間300件以上の相談実績のある弊社までお気軽にお問い合わせください。
よくご相談のある不動産
・先祖や親が農業や林業として利用していたが、廃業し、現在は使っていない山林
・昭和のバブル期に宅地開発を期待して購入したが、開発されず山林のままの別荘地
・地方にある空き家状態の実家で、住む人、使う人が見つからない土地、建物
など。
日本全国の山林、原野、田畑、沼地、宅地、雑種地、別荘地、未接道の土地、私道、土地や建物など、あらゆる不動産を引き取りしています。共有持分も可能です。
※一部の農地のみ引き取りができません。
所有権移転ができる農地はお引き取りできます。詳しくはお問い合わせください。
ご相談からお引き取り完了まで、すべて郵送や電話、メール、オンラインツールといった非対面でおこなうこともできます。もちろん、会って手続きしたいという方も可能です。
弊社は全国の弁護士や司法書士、税理士、不動産会社や金融機関などの専門家からのご相談が多いことが特徴です。あらゆる不動産に対する経験値、取引の透明性や、プロサーチ株式会社(2004年創業、不動産相続コンサルティング 代表:松尾企晴)が関連企業であることから、安心してお客様へご紹介できるとお墨付きをいただいております。
お引き取り料金は、土地一つあたり15万円(別途消費税)から。
詳しくはこちらからお問い合わせください。
ご質問やお見積り無料です。
処分もできない一見使い道がなさそうな不動産でも再生させることができます。不動産は「人に使ってもらうこと」「人のためになること」の視点がとても大切で、放置していては何も価値が生まれません。このような視点や健全な価値観をもって再生するよう取り組みし、日本や地域社会に貢献してまいります。
お引き取りした不動産を放置せず、近隣の方へ迷惑がかからないようにするなど所有者としての責任を果たします。
遊休不動産の再生は持続可能なものでなければなりません。放置されず、人がずっと安心して使い続けられるような仕組みづくりを地域の自治体や専門家の協力等を得ながら考え実行します。
不動産はとても大切な活動資源です。日本のためにならないことや、自然破壊につながるような再生等はおこないません。
お引き取り料金は、土地一つあたり15万円(別途消費税)から。
詳しくはこちらからお問い合わせください。
ご質問やお見積り無料です。