「家族から手放すように言われた」|山林を切り開いた土地

「家族から手放すように言われた」|山林を切り開いた土地

父親が購入したアクセス良好な土地

お父様が別荘として購入された土地は、東北自動車道の近くにあり、アクセスが良く、Wi-Fiも通っている利便性の高い場所でした。

しかし、実際には活用する機会がなく、維持するだけでも負担に感じるようになりました。固定資産税の支払いは発生していなかったものの、終活の一環として、家族からも手放すことを勧められていました。

狭い土地で売ろうにも売れない

この土地は、もともと山林だった場所を切り開いて造成されたもので、面積は165㎡と比較的狭く、建てられるのは小屋程度に限られていました。2LDKの住宅を建てるには十分とは言えず、別荘地としての活用も限定的でした。

売却を検討して複数の買取業者に相談しましたが、「土地が狭すぎる」という理由で買い手が見つからず、売却もままならない状態が続いていました。

土地を手放せてほっとした

土地をどうすることもできずに困っていたところ、当社のサービスを見つけてご相談いただきました。ご相談から約2ヶ月で売却活動が完了し、引き取りも1ヶ月半ほどでスムーズに進みました。

ご本人だけでなく、ご家族も安心された様子で、ようやく肩の荷が下りたとお話しくださいました。

ご相談やお見積りは全て無料です。まずはお気軽にご相談ください。

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