「子どもに迷惑をかけたくない」｜親から相続した使わない家

親が暮らしていた家

親が使っていたけれど、自分は使っていない。そんな土地ありませんか？

こちらのお客様は親から相続したけれど、自分の子どもに「継ぎたくない」と言われてしまい、処分することにしたそうです。

売却活動を実行したけれど、売れなかった

建物を壊すのにもコストがかかり、高低差があるため車も入れない。

周辺に家が少なく、住宅としてのニーズも低く、売却できない状態が続いていたとのことです。

売却できず、処分方法に困り、どこか引き取ってくれる会社を探されていたところ、
当社のホームページを見つけてくださり、お問い合わせいただきました。

子どもたちに迷惑をかけることなくさっぱりした

ご相談から建物解体後の引き渡しまで3ヶ月間(建物解体に1.5ヶ月、引き渡しまで1.5ヶ月)ですべての手続きが完了しました。

「こんな土地なのに本当に引き取ってくれるかが不安だった。引き取ってくれる会社があるとは知らなかった。」
と不安な心境であったことを打ち明けていただきました。

もし、同じようなことでお困りのご状況であれば、力になれるかもしません。
まずは、お悩みやご希望をお聞かせください。