ビジョン

当社は、

日本全国にある

売れない不動産を引き取り、

日本の地域社会のために

輝く資産へと再生させます。

Problem

日本の不動産が抱える問題

Problem

日本の不動産が抱える問題

売れない不動産が、いま日本にあふれかえっています。

その背景の一つに、日本は人口減少や核家族化の進行によって、住宅や畑などを使う人、家を継ぐ人が減ったことがあります。それにより不動産は“売れず要らないもの”になっているのです。

90年代の不動産バブル期の「土地神話」と呼ばれるような時代であれば、直ぐに売れて、売買代金を手に入れられるため、不動産を相続等でもらって困る方は少ないでしょう。

売れない不動産が、いま日本にあふれかえっています。

しかし、現在は「土地神話」と呼べるような時代ではなく、もらって困る「負の不動産」などと表現されています。
問題は手放せないので管理や手間がかかり続けることです。管理せず放置すると、建物は傷んで使えなくなりますし、土地は雑草が生え害虫や害獣の住処になり悪臭を発するなど、その不動産はもちろん、周辺の住民や不動産にも悪影響を及ぼします。

いまこの問題は日本社会全体で大きくなっていますが、相続(相続登記の義務化)するにも、管理するにも、お金や人手が必要です。

この負担を、住んでいない子や孫や親族などに引き継いでもらうことになるため、先々まで見越した「費用と労力の負担」をお願いしなくてはなりません。地域の方の協力を求めることも必要でしょうし、売れない貸せないからといって何もしないわけにはいかないのです。

Business

見向きもされない不動産を
当社が責任持って引き取ります。

Business

見向きもされない不動産を
当社が責任持って引き取ります。

誰しもが見向きもしない不動産はたくさんあり、
売れない、貸せないのであれば価値がないと判断され、放置されます。
しかし、不動産は限りある資産であり、人が生活していくうえで大切な資源です。
日本の未来を考え、価値あるものに生まれ変わらせていく必要があると考えます。
LandIssues株式会社は、不動産再生のため見向きもされないような不動産を引き取ります。